食べ物アレルギー


花粉症の大敵は砂糖とチョコ

日本人は一人当たり年間、30〜35kgの砂糖を食べていることを知っていましたか?
砂糖の摂り過ぎは、虫歯や肥満に繋がることは知っていると思いますが、免疫力を低下させることは知らないでしょう。
つまり、砂糖の摂り過ぎは花粉症など多くの病気の原因となっている可能性が大いにあるのです。

 

精製された砂糖の摂取量の80%はエネルギー転換ができません。すなわち、ミネラルやビタミンB群などのアルカリ成分が大量に消費されます。
これにより体は酸化し、成人病など様々な病気の原因となるコレステロールを作り出すのです。砂糖は体内の栄養素を奪い、免疫バランスを乱すいわば、泥棒の食品なのです。

 

チョコレートの原料はカカオであることは知っていると思います。カカオは赤ワインの数倍のポリフェノールが含まれていて、花粉症やアトピー性皮膚炎にも効くといわれています。しかし、これは大きな間違いなのです!
もちろんカカオにはポリフェノールが含まれており、抗酸化作用があります。ですが、元々は西アフリカや東南アジア、中南米で栽培されていた植物なので日本人の体質には合わないのです。
また、チョコレートには大量の砂糖が含まれています。したがって、花粉症に効果的なわけがありませんよね!

 

特に女性は、どうしても甘いものが食べたいと思うこともあるでしょう。
そのような場合は、果物やドライフルーツなどから糖分を摂りましょう。また、ハチミツや黒砂糖を砂糖の代用品として使ってみて下さい。

油はオリーブオイルにしよう

私たちが使っている植物油にはリノール酸と呼ばれる必須脂肪酸が多く含まれています。
必須脂肪酸とは、私たちが生きていくために欠かせない栄養素の一つです。

 

リノール酸は悪玉コレステロールを減らしてくれる作用がありますが、同時に善玉コレステロールも減らしてしまうのです。
また、体内でアラキドン酸という脂肪酸に変化します。これは、血液をドロドロにしたり、炎症を強めたり、免疫バランスを低下させたり・・・と様々なアレルギー症状を引き起こす原因なのです。
つまり、リノール酸は花粉症には良くない成分なのです。

 

花粉症の人には、オリーブオイルを積極的に摂っていただきたいです。
オリーブオイルには酸化しにくいオレイン酸と呼ばれる成分が多く含まれていて、善玉コレステロールを減らすことがありません。ですから、免疫バランスを低下させることがないのです。

 

補足ではありますが、必須脂肪酸は普通に食事をしていれば不足することはありません。
日本人は油を元々摂らない人種でした。なので、揚げ物やマヨネーズといった油の多いモノは、食べ過ぎないようにする必要があるのです。

食物アレルギーではありませんか?

花粉症と食物アレルギーの両方を持っている人は、ある食べ物を食べないだけで花粉症の症状が良くなる可能性があります。
卵・牛乳・大豆は、子供に多い三大アレルゲンです。もちろんこの他にも、乳製品や鶏類、豚類、豆類などが挙げられます。

 

自分がどんな食べ物に対してアレルギー反応を起こすのかは、病院で簡単に調べることができます。
自分でできる簡易検査として、ある食品を食べる日と全く食べない日を数日ずつ繰り返してみて下さい。もし、食べない日に花粉症の症状が和らいだのであれば、食物アレルギーを持っていることになります。

 

健康的な食生活をしていたとしても、アレルギーを引き起こす食物を摂取していたのでは全く意味がありません。
少しでも花粉症をどうにかしたいと考えているのであれば、一度きちんと検査してもらいましょう。

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