花粉症病院


敵を知り、己を知る

多くの人が「花粉症=スギ花粉」だと思っているようですが、これは大きな間違いです。
スギ花粉以外にもヒノキやブタクサ、カモガヤなど多くの植物の花粉が原因となって、花粉症になる可能性があるのです。

 

スギ花粉が飛散し始めるのは2月頃です。この時期は寒さも厳しく、乾燥した日が多いので、風邪なのか花粉症なのか判断することが難しいのです。
花粉症の特徴的な症状としては、下記のような症状がみられます。

  • 皮膚の症状
  • 耳の痒み
  • 頭痛
  • 頭がボーッとする
  • だるい
  • 寝つきが悪い
  • イライラする

風邪とは明らかに違う症状が起きている可能性もあるので、一つの判断基準として考えてみて下さい。

 

花粉は1年中飛んでいるものです。つまり、春先だけに症状が見られるわけではありません。また、花粉症の他にもハウスダストなどの通年性のアレルギーである可能性もあります。

 

花粉症の予防と対策として最も重要なことは、「敵を知り、己を知る」ことです。
要するに自分が何のアレルギーを持っているのかを知ることが大切なのです。上記に挙げたような症状を感じた場合、すぐに検査を受けてみましょう。

耳鼻咽喉科へ行こう

花粉症のみなさん、耳鼻咽喉科へ行ったことがあるでしょうか?多くの人が「ない」と答えるでしょう。
多くの花粉症患者は、市販の薬を使って何とか花粉症のシーズンを乗り切っているようです。しかし、これでは何の花粉に反応しているのかを突き止めることができません。

 

そこで、耳鼻咽喉科へ行くことをお勧めします。勝手にスギ花粉症であると思い込んでいるだけで、ほかのアレルギー症状が見つかるかもしれません
耳鼻咽喉科では徹底的に調べてくれます。たとえば、1日のくしゃみの回数や食生活にストレスなどの問診をはじめ、専門機材を使用して鼻水の色や質など鼻の中を診察してくれるのです。

 

「病院へ行くのは面倒くさい」、「ちょっと診察が怖そうだな」などといった理由で病院へ行くのを避けていませんか?
専門医に診てもらうことで、花粉症シーズンを楽に乗り切れるはずです。少しでも緩和させたいと思うのであれば、今年こそ病院へ行ってみましょう。

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